精一杯のヒトの生命賛歌を。

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また会おう、エビバデ! 

またまたお久しぶりでございます!

この度、ブログをお引越しすることにしました。
同じFC2なのですが、単純にエレカシブログと銘打っている割にはエレカシに関する記事が少ないのと、
個人的にももっと自由に色々書いてみたいと思い始めたので、
本当は元旦から始めようかとも思ったんですけど、「なんとかが吉日」みたいな諺(?)にならって、
もう始めてみることにしました。

新ブログ「二進法の宇宙」
http://daikit.blog109.fc2.com/

これからはこっちのブログに更新していきます。
ちなみに名前を「ダイキ」に変えてみました。
単純に本名です。なんかいちいち考えるの面倒なので、そのまんまにしました。
時間があるときなど、軽い気持ちで覗いてみてください。

それでは、新しいブログでお待ちしております。

・ただいまのBGM
キャンドルの灯を / 9mm Parabellum Bullet(アルバム「Revolutionary」収録)

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andyと僕 

今年は去年に引き続き若手のバンドの台頭が目立ちましたね。
神聖かまってちゃん、anymori、The Mirrazなどなど・・・。
その中でも特に僕の心を引きつけたのが、前にも紹介したandymoriです。
今日はそのandymoriというバンドについて書きたいと思います。

彼らの特徴といえば、リバティーンスのようなリズミカルでテンポの速い曲に、
ヒップホップ並みの言葉数でマシンガンのように歌い倒すその楽曲です。
シンプルにかきむしられるギター、語っているようでありながらハッとさせられるメロディ、
そのメロディの周りで動き回るベース、手数の多いドラム、幼くも核心を見据えたような歌声。
その全てが、まさに2010年代に生まれるべくして生まれたバンドだということを物語っています。

しかし、彼らの本当の良さは、僕は歌詞にあると思います。
ここで、彼らの代表曲の歌詞を少し紹介します。

 街頭の右翼の叫び声
 街宣車で叫ぶ議員の声
 everything is my guitar
 こんな取り止めのない平和な掃き溜めで (everytihng is my guitar)

 百貫デブにはサプリメントを
 有色人種にはマシンガンを
 FOLLOW ME               (FOLLOW ME)

 人身事故が起こったよ 迷惑そうな女の子
 見上げたスクランブル大画面 元気を出せって言ってるじゃないか
 車椅子の死刑囚と 路上の素敵なイスラエリーと 名前なんか無い猫と行く (CITY LIGHTS)

 5限が終わるのを待ってた 訳もわからないまま
 椅子取りゲームへの手続きはまるで永遠のようなんだ
 真っ赤に染まってく公園で自転車を追いかけた
 誰もが兄弟のように他人のように先を急いだんだ それは
 ファンファーレと熱狂 赤い太陽 5時のサイレン 6時の一番星  (1984)

彼らの歌詞には、現代を生きる人が感じている孤独、喪失感、虚無などをしっかりと捉え、
それらを持ちながらも「やっぱりこの世界はどうかしてる」と宣戦布告をするような、
弱さと強さを同時に持っているように感じます。

彼らの曲はポップ解りやすく、大衆的であるように思いますが、
彼ら自身、または作詞作曲を手がけるヴォーカル&ギターの小山田さん自身は
決してみんなに理解されるような人ではなかっただろうし、むしろ周りを理解できなかったんだと思います。
ロックとの出会いの瞬間を歌った「andyとrock」の歌詞を紹介します。

 いつからか時間が止まっていた 右に左に音の波の中
 これで良いかと頷いた時に あいつ変だと指を指されたよ
 もう戻れない場所を思うとき もう会えない人を思うときに
 アンプ蹴ったらギャンギャン鳴いた 15ワットの小さな世界が
 アンプを蹴り飛ばしたんだ アンプを蹴り飛ばしたんだ
 ギャンギャン鳴いて ギャンギャン鳴いて ディストーション壁を叩いた
 血管切れる音がして オルドバイからブルジュドバイまで
 アンディ死にたいと歌っていた
 アンディ帰りたいと叫んでいたんだよ          (andyとrock)

この曲は1分弱なので、これが歌詞の全文なのですが、
日々に対する葛藤やギターを鳴らしたときの高揚感が見事に描き出されています。
きっと今の時代、彼らと同じ様に、また僕と同じ様に、
こんな気持ちで毎日を過ごしている若者が沢山いるはずです。
そんな人達にとって、何度も自分の中で繰り返される疑問が、
「誰が正しいのか?自分は間違っているのか?」だと思います。
少なくとも僕は、本当に毎日のようにこの疑問を頭の中でグルグルかき混ぜながら、
何度も「正解なんて無い」と解っていながらも、また頭を抱えてしまうのです。
そんな僕を、andymoriは救ってくれます。

 16のリズムで空を行く 可愛くなれない性格で
 全然違うことを考えながら 優しいんだねって嘘をつくのさ (16)

 吐き気のするあの顔を 大事な人の中に見て
 色々と嫌になって 飛び出してみたけれど
 絡まりを解いても あんまり変わらないけど
 坂道を行くバスは 南の空へ行く         (青い空)

 夕暮れの井の頭公園で コーラの空き缶蹴飛ばして
 もう駄目かもしれないとこぼした君の横顔すごく綺麗で
 それはハッピーエンドなんだ ハッピーエンドなのさ
 どうせどこにも行けないのなら ずっとここにいてもいいんだよ (ハッピーエンド)

 一人あの天井を睨み 少し胸が騒ぎ
 風に吹かれ 影に追われ 歩くタンパク質よ
 SAWASDEECLAP YOUR HANDS
 つらいかい 足を引きずって歩くことは
 醜い顔を隠すことは 何も言えないでうつむくことは
 SAWASDEECLAP YOUR HANDS                (SAWASDEECLAP YOUR HANDS)

andymoriは傷付きながら、孤独を背負いながら、
それでも今日も生きて行くしかない僕らの背中を優しく押してくれます。
ありったけの憎しみと、ありったけの楽観性を持って。

 あの日の空は言うさ 
 Life is party
 明日もずっと続くよって    (life is party)

今月で、ドラムの後藤さんが脱退することが決まっています。
結成わずか3年で野音ワンマンをソールドアウトした、
その記念すべきライブのアンコールでの急な報告でした。
andymoriは、また新しい旅を始めます。
僕は死ぬまで、彼らについていこうと思います。
いつか本当に心から「Life is party」と言えるように。

 音楽が世界を変えるって息巻いたシンガー
 ガラガラのフロアーからSAWASDEECLAP YOUR HANDS
 騙されてCLAP! CLAP! CLAP!
 SAWASDEECLAP YOUR HANDS SAWASDEECLAP YOUR HANDS
 いつも通りほとんどやけくそなダンスミュージック
 捨てろティビーピーシー そのアイデンティティ
 理由なんか知らん 太陽に捧げ歌うよグルーピーズ
 5分前の正解 おおいぬ座VY
 見飽きてしまった天才と豚と人間と地震速報
 SAWASDEECLAP YOUR HANDS SAWASDEECLAP YOUR HANDS
 行き先なんか知らん 騙されて乗り込んでいくんだ
 SAWASDEECLAP YOUR HANDS     (SAWASDEECLAP YOUR HANDS)


・ただいまのBGM
ハッピーエンド / andymori(アルバム「andymori」収録)


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悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~ 

エレカシのニューアルバム「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」が、とうとう発売されましたね!
もう既に発売から数日経っているので、ツイッターやブログで結構感想を見かけます。
皆さん、今回のアルバムはまだ発売されて間もないにもかかわらず、結構聴き込んでいるようです。
ツイッターでフォローさせてもらっているエレカシファンの方は、
「隙あらば悪魔のささやきを聴きたい」とツイートしていて、心から同感しました。
とはいえ、現状はなかなかアルバムをまるまる聴き通す時間が割けず、
中途半端に聴いている、というのが僕の今の状況です。
学校から帰ってきてからいつの間にか昼寝をしてしまっているのが一番の原因かと・・・。
反省します。


今回のアルバムは、いつにも増して聴けば聴くほど好きになれるアルバムな気がします。
その理由として、多分既に発表されていた曲が多かったということがあると感じました。
恐らく、収録曲が発表された時、シングル曲やカップリング曲が全て収録されていたことに、
少し不満に感じた人も多かったと思います。
やっぱりアルバムを聴くなら知らない曲が沢山入っていることを期待しちゃいますよね。
でも、それが逆にこのアルバムをじっくり聴けるようにしたと感じました。
発表されていた曲が多かっただけに、アルバム曲はシングル曲ほど解りやすくポップ、ということではなく、
アルバム曲らしく、渋かったり、無骨だったり、爽やかだったりと、”良い味”を出している曲が多かったです。
それだけに、アルバムを聴くたびにアルバム曲に対する理解や解釈も深くなっていくし、
アルバムの中でのシングル曲の立ち位置みたいなものも客観的に見れるようになってくると思います。
僕はゼップツアーには参加しませんが、武道館の頃には良い感じにアルバムに浸れているころだと思います。
それまでは出来るだけノンストップで、このアルバムを聴き続けようと思います。
あ、もちろんその後もずっと聴き続けますけど、集中して聴くってことです。


個人的なアルバムの感想としては、予想していたものとは少し違かったな、といった感じです。
色々なインタビューなどで、それぞれのアルバム曲の何となくのイメージを膨らまさせていたんですが、
「脱コミュニケーション」や「悪魔メフィスト」はもう少しストレートな曲だと思っていたし、
「九月の雨」があんなにエピック時代や「町を見下ろす丘」を匂わせる曲だとも思わなかったし、
「夜の道」がまさかあんなに良い曲だとは思いませんでした。(期待値も高かったんですけど。)
まだそこまで聴き込めていないので、これ以上は何とも言えないですが、
やっぱり毎度のこと、素晴らしい作品だということは間違いなさそうです。
まだシングル曲やカップリング曲などがどうしても独立して聴こえてしまうので、
これからもっともっと聴きまくっていこうと思います。

あ、DVDのFC限定ライブも素晴らしかったです。
カメラワークがイマイチでしたが、ライブや音は最高でした。
ライブが13曲入っていて4500円は、よく考えれば妥当な値段ですね、それでも高いけど。
EPIC映像集も楽しみです。




話は変わって、今年も残すところあと1ヶ月半ほどになってしまいました。
ついこの間まで夏だったんですが、本当に時間が経つのは早いです。
そこで、一応恒例にさせてもらってる「今年のベストアルバム、ベストトラック」を今年もやろうと思っています。


今年は新しい10年、ディケイドの始まりという事もあってか、良い作品が多かったですね。
アルバムなんて、正直僕が今年買った物は全部ランクインしそうです。(笑)
どのような内容にするかはまだ考え中ですが、とりあえず今年もランキング形式で良いかな、と思っています。
本当は順位なんてつけるのは失礼だと思うんですが、所詮ただのリスナーの個人的見解なので、
楽しめれば良いかなと思っています。


今年は、神聖かまってちゃんの「つまんね」と「みんな死ね」や、バンプの「COSMONAUT」など、
まだ発売されていないですが、間違いなく上位に食い込んでくるであろう作品もあるし、
つい最近思いっきりはまってしまったandymoriなんかも、飛び入りでランクインしそうです。
andymoriは、今年の2月あたりに「ファンファーレと熱狂」という作品をリリースしているのですが、
僕が本格的に好きになったのは本当にここ数週間のことで、
我慢できずにアルバム2枚、ミニアルバム1枚を一気に購入してしまいました。
またひとつ、僕の生涯において忘れられないバンドが出来たと思っています。

やっぱりこういう出会いはいつでも興奮する。それは年々大きくなってきてるかもしれません。
年を重ねるごとに音楽的にも日常の生活においても色々な知識が付いてきて、
聴く音楽も増えていくし、一方で生きていて嫌なことも幸せになることも沢山あります。
そうなってくると、なぜか感受性が豊かになって、最近は音楽を聴いて思わず泣いてしまうことがあります。
神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴り止まないっ」を聴いた時。
andymoriの「SAWASDEECLAP YOUR HANDS」を聴いた時。
年々、この時代の中で生きにくくなって行って、音楽をどんどん好きになっていきます。


そんな新しい10年を彩る傑作を紹介して行きたいと思っているので、
気になった方は是非とも年末にこのブログを覗いてみてください。

一つ不満材料があるのが、今年はあまりにも良い作品が多すぎて聴けてないものもある、ということです。
サカナクションしかり、YUKIしかり・・・。
そういった「個人的に聴きたかったけど聴けなかったランキング」なんかも付けてみようかな。(笑)
そのときはよろしくお願いします。

それでは。


・ただいまのBGM
悪魔メフィスト / エレファントカシマシ(アルバム「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」)


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エレカシ、爆発!! 

暢気にブログ更新してたらエレカシHPも更新してました。
そして、ついにアルバムの全貌が!!!!



ニューアルバム「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」

★前作「昇れる太陽」より約1年半振りに放つ、通算20作目(ミニアルバム含)のオリジナル・アルバム
「悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜」
2010年11月17日リリース決定!!


通常盤ジャケット



初回盤Aジャケット



初回盤Bジャケット



<収録曲>
M-01「moonlight magic」
M-02「脱コミュニケーション」
M-03「明日への記憶」
M-04「九月の雨」
M-05「旅」
M-06「彼女は買い物の帰り道」
M-07「歩く男」
M-08「いつか見た夢を」
M-09「赤き空よ!」
M-10「夜の道」
M-11「幸せよ、この指にとまれ」
M-12「朝」
M-13「悪魔メフィスト」


初回盤A Disc.2(DVD)
☆エレファントカシマシ スペシャルライブ
2010年8月9日(月) in COTTON CLUB
(全13曲ノーカット版)

M-01「夢を見ようぜ」
M-02「悲しみの果て」
M-03「太陽ギラギラ」
M-04「もしも願いが叶うなら」
M-05「明日への記憶」
M-06「笑顔の未来へ」
M-07「珍奇男」
M-08「歩く男」
M-09「いつか見た夢を」
M-10「イージー」
M-11「FLYER」
M-12「ファイティングマン」
EN「花男」
〜 Music Video「明日への記憶」
☆Another side of エレファントカシマシ
in COTTON CLUB
(リハーサル&メイキング映像)


初回盤B Disc.2(DVD)
☆ダイジェスト・オブ・エレファントカシマシ
スペシャルライブ 2010年8月9日(月)
in COTTON CLUB
☆明日への記憶/いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道(MUSIC VIDEO)




そして、来年1月、武道館公演決定!!!!!

日本武道館 2011年 新春公演決定!!

■公演日:2011年1月9日(日)
■会場:日本武道館
■開場/開演:17:00/18:00

■お問い合せ :DISK GARAGE 03-5436-9600 (平日 12:00~19:00)

■料金:前売り¥6,500(税込み・指定席)
※3歳以上チケット必要
■チケット一般発売:2011年12月12日(日)




とりあえず、HPからそのままコピペ。
いやー、すごいっす。
「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」・・・。
「昇れる太陽」の時も相当意外でしたが、「確かに良いかも」と思ったけど、
今回はアルバム聴くまで全く解りません。
てか、歌詞に「悪魔のささやき」って出てくる曲ありましたよね、エレカシで。なんだっけ?
まあそれは良いとして、今回は初回盤が2パターンありますね。困ります!(笑)
でも、両方は買えないからやっぱりAかな、それでも高いけど。
あと、何となく解ってたけど、やっぱりカップリングも全部入るんですね。
13曲中6曲が既に発表されているわけですが、それでも7曲は新曲だし、
鹿野さんの言っていた「新しいアンセム」が何なのかも気になるところ・・・。
(個人的には「九月の雨」、「旅」あたりが怪しいかと・笑)
とにかく、今月末にはJAPANもあるし、凄く楽しみです。

そしてそして、ついに武道館公演が決定!!
もはや毎年とまでは言わないまでも、恒例にしちゃって良いんじゃないかな、と思っていたんですが、
このタイミングでついに決定しました!
PAOに書いてあったのはこのことです。ね、ガッツポーズするでしょ。
今回のゼップツアーも東京だけ異様な速さで完売だったので、また満員の武道館公演になりそうです!
前回の「桜の花舞い上がる武道館」から1年9ヶ月ぶりですね。
前回はアルバム発売直前でしたが、今回は1ヵ月半後くらいなので、
ちょうど良い具合に聴きこめた頃だと思います。う~ん、狙ったとしたら凄い。


ああ、何かお腹いっぱいです。幸せです。
今年は良い冬になりそうな気がします。


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エレカシ妄想物語・後編 

続きです。

そんなとんでもないことになっていそうな次のアルバム。
ブートレッグのブログを読んだところによると、なんとレコーディングは終わったそうで!
あとはTDやらミックスやら曲順やらあるとは思いますが、
発売日を1週間伸ばした前作に比べれば順調なんじゃないでしょうか(笑)。
でも少し前までは「ヤバイヤバイ!」となっていたそうですが、
インタビューでも語られているように、宮本さんは期限があると集中できるみたいで、
結局は、確かにそんなに余裕って訳でもないですけど、順調に行ったみたいです。


で、そのアルバムの話をしたいと思います。
したいと思いますって、何も解らないので話せることなんて無いんですけど、
そこはタイトルにもあるように「妄想」で書かせていただきます(笑)。
でも「妄想」というよりは「希望」かな。

とにかく、売れて欲しいんです!正直これに尽きます。
ユニバーサルに移って、ちゃんと届く歌を歌えるようになって、その成果も出てきました。
ライブの動員も、新しいファンも増えていると思います。
しかし、やっぱりまだ売れてないな、というのが僕の本音です。
「売れていない」というか、むしろ「もっと売れるべき」ということです。
「幸せよ、この指にとまれ」なんて、もの凄く大衆性のある曲で、
始めて聴いた時には「ついにエレカシがやってくれた!」って勝手に思ってしまうくらいの自身が僕にはあったんですが、
想像よりはあまり売れず、ランキングが全てではないですがトップ10に入れませんでした。
特に「明日への記憶」なんて、たしかに「幸せよ~」よりは大衆性は無いかもしれませんが、
ロックが好きな人ならビビッと来ないわけが無い、エレカシ流ロックバラードの名曲だったにもかかわらず、
今のところ5000枚ちょっとくらいしか売れてません。

これは僕の考えなので、気に食わない人は無視してもらって良いんですが、
エレカシはもう売れる準備は出来てると思うんです。
ちゃんとみんなに届くようなシングルを時間をかけて作って、エレカシらしさもしっかり提示している。
昔みたいに「好きな人は好き」みたいなバンドではなくなったと思います。
言ってしまえば「好きになるべき」バンドだと勝手に自負しています。
特に「ハナウタ」以降の楽曲は本当に、文句の付けようの無い名曲ばかりなのにも関わらず、まだ正当な評価は受けていない気がします。
「明日への記憶」が初登場で5000枚だった時、かなり悔しかったです。
こんなに良い曲を作って出しているのに、相応しいだけの広まり方をしていない。
これだけ良い曲を作っているんだから、あとは僕達リスナーがエレカシに気付くだけだと思うんです。
もっと多くの人に気付いて欲しいと思います。

だから、今回のアルバム、絶対に売れて欲しい。
今まで通りの、でも確実に新しいエレカシの鳴らす、極上のロックをもっと多くの人に聴いて、共感してもらいたいです。
もう一度、10数年前のような受け入れられ方をして欲しいです。
あの時はその後上手くいきませんでしたが、今のエレカシは絶対に先を見失うことは無いと思います。
もう、好きなだけ売れて欲しい。
街中を歩いていたら、どこからかエレカシの曲が流れているような、
それを聴いて「これ良い曲だね」って言われるような時が来て欲しいです。
エレカシはそれくらいデカいロックをやっていると思います。
後は僕達が気付くだけ!
売れろ!!


と、好きなだけ書いたので、この先は落ち着いて書きます。
PAOが先日届きまして、もう飛び上がるくらい喜びました。
「そう!これを待ってたんだよ!」と、心の中でガッツポーズしました、いや、実際にしたかも(笑)。
とにかく、ファンにはたまらない情報でしたので、そっちも期待して良いと思います。

前編・後編と長々しく書きましたが、とにかく新曲素晴らしいです。
アルバム早く欲しい!!!

あ、今月末発売のJAPANはエレカシ表紙なので、みなさん買うように!(笑)


・ただいまのBGM
彼女は買い物の帰り道 (instrumental) / エレファントカシマシ(シングル「いつか見た夢を / 彼女は買い物の帰り道」収録)


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エレカシ妄想物語・前編 

お久しぶりです。

今日、買ってきました、「いつか見た夢を / 彼女は買い物の帰り道」。
「いつか見た夢を」の方はPVなどでもう何回も聴いていたので、そんなに新しい発見は無かったですが、
結構トランペット的な音が入ってるのにビックリしました。
多分シンセかなんかで鳴らしてるんだと思うんですけど、CDで聴くまであんまり聴こえて無かったです。
あと、テンション凄いなぁと思いました(笑)。
歌いだしの“いつか見た夢を正夢にしよう”のテンションのまま1曲ぶっ通しで、
アルバムへの自信が垣間見れた気がして、こっちもテンション上がります!

「彼女は買い物の帰り道」は、ものすごーくツボでした。
ピストンさんのラジオで流れていたのをYou Tubeで何回か聴いていたんですが、
そのときからエピックの頃の匂いがしていました。
特にイントロのギターのアルペジオやAメロなど。
始めてフルで聴けるのでちょっとドキドキだったんですが、本当にビックリするような展開!
以前ラジオでフルで流れたらしくて、
それを聴いた方がブログに「ハードロックのような展開」と書いていたんですが、まさにその通り。
そもそもAメロからサビへのメロディの時点で結構意外な展開だったんですが、
それがあそこまでハードなエレカシロックになってしまうとは。
最近の曲は「語り」というか「叫び」みたいなブリッジの部分があって、毎回そこでやられている気がします。


こんな風に書いてたら、「じゃあアルバムは一体どんなものになってしまうだ!」とどうしても期待してしまいますが、
MUSICAやbridgeを読んだ感じからすると、本当に「期待できるだけしとけ!」みたいな意気込みが宮本さんからも、
むしろインタビュアーの鹿野さんや渋谷さんからも伝わってきます。
(まあ後者のお二人はインタビューした時点ではアルバムの音源は聞いていないのですが・笑)
その2つの雑誌で曲名だけ公開されたものがあって、それが「脱コミュニケーション」と「悪魔メフィスト」。
・・・・・。
タイトルだけ見ると何だか完全に迷走してしまってる感じですが、
インタビューを読んでいただければそんな不安も吹っ飛ぶと思います。
MUSICAには「エレカシらしいハードなロックが2曲と、今後新しいアンセムになるであろう1曲」と書かれてあって、
前者の2曲はさっき名前を挙げた2つかなと思ったのですが、後者の方も大分気になりますね。
「エレカシ流ハードロック」な曲は、どうやら初期のエレカシを彷彿とさせるような曲になっている模様。
でも今のエレカシが、宮本さんが作ったものなのでかなりアプローチが違うとは思いますが、
「ポップなみんなに届く曲も、激しい曲も両方やら無いと意味が無い」というようなことをインタビューの中でも宮本さん自身が語っていますし、
とにかく鹿野さん、渋谷さん(そしてまだ発売は先ですが恐らく山崎さんも)の熱量が尋常じゃない!
「新しいアンセム」という方の曲は、前作で言えば「ハナウタ」のようなものだと思いますが、
個人的に「ハナウタ」はエレカシ史上最高の曲だと思っているので、これもめちゃめちゃ気になります。
そもそも「幸せよ、この指にとまれ」が「ハナウタ」レベルの曲だったのに、そこにさらに新しいアンセムが加わる・・・。
そう考えるともうたまらなく嬉しくなるし、待ち遠しくなります。


何だか長くなってしまったので後編に続く。


・ただいまのBGM
彼女は買い物の帰り道 / エレファントカシマシ(シングル「いつか見た夢を / 彼女は買い物の帰り道」収録)


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風呂に入って みんなと一緒に 前向いて日の出を眺めれば 

お久しぶりです!前回の更新からもう2ヶ月以上経っていたんですね。早いものです。

この2ヶ月の間、ブログを更新したり、ツイッターをやることも激減しましたが、
音楽はちゃんと聴いていたし、相変わらず音楽尽くしの生活でした。
最近聴いたアルバムでよかったものをあげると、

・くるり「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」
・神聖かまってちゃん「友だちを殺してまで。」

とか。意外に少ないですね(笑)。
かまってちゃんはアルバムが良いと言うより、それぞれの曲がとても良かったです。
ネット上に上げられているものも含めて。
かまってちゃんの曲で気に入ったものをいくつかあげると、

・ロックンロールは鳴り止まないっ
・夕方のピアノ
・ぺんてる
・いくつになったら
・美ちなる方へ
・口ずさめる様に
・黒いたまご

などなど。どっちかというとメロディアスなほうが好きですね。
「スピード」や「バグったのーみそ」なんかも好きですけど。


くるりの方は、相変わらずの傑作でした。
色々なインタビューなどでも言われているように、
はじめてくるりが、もしくは岸田さんが「くるり」として作ったアルバム。
JAPANのインタビューの中の言葉を使うなら、
今までの作品が音楽の神との対話なら、今回のアルバムは人との対話、といった感じです。

収録曲の「温泉」、「麦茶」、「目玉のおやじ」、
そしてアルバムタイトルが、全てを物語っているといっても良いくらいのアルバムです。
僕達の日常の手の届く範囲にあるものが、本当は凄く大切なんだというとてもシンプルなメッセージを、
くるりらしく、くるしにしか出来ない方法で表現されています。
「地味」で「素朴」なこの作品だからこそ、いつでも聴きなくなる、そんな名盤でした。



エレカシももうすぐ2ヶ月連続シングルリリースですね。
もうすぐというより、フラゲする方は明日にはもう「明日への記憶」が店頭に並ぶわけですね。
今回はタワレコでの企画だったり、ブートレックページだったりと、
今までとは違うプロモーションの仕方をしているという点でも、
JAPANのインタビューにあった「新しいエレカシ」という面が垣間見れる気がします。

曲の方も、エレカシらしいロックバラードですが、
今までありそうでなかった感じの曲だと思いました。
「友達がいるのさ」と「絆」を一緒にしてしまったような曲調に、
始めて聴いた時からかなりビビッときていました。
カップリングに収録されている「歩く男」も野音で披露された時から気に入っていたので、
早く手に入れたいです。

来月のシングルである「いつか見た夢を / 彼女は買い物の帰り道」は両A面なんでしょうか。
先日曲名が発表された「彼女は買い物の帰り道」がカップリング扱いになっていないようなので微妙ですが、
もし両A面ならものすごーく久しぶりな気がします。
今すこし調べてみましたが、かつては「化ケモノ青年」がオフィシャルサイトでは、
「化ケモノ青年 / 生きている証」と表記されていますが、特に両A面という扱いにはされていなさそう・・・。
なんだか中途半端ですが、そこらへんはこれからはっきりしてくるのかもしれませんし、
このままうやむやなまままかもしれません。
でも、多分「彼女は~」の方はPVは作られなさそうな予感はします。
まあ、もとから両A面じゃないなら元も子もないですけど。
とりあえず明日が楽しみです。


またまた長くなってしまいました。
本当はバンプのシングルについても書きたいことあったんですけど、
もう疲れてきちゃったので止めます。
次の更新はいつになるかわかりませんが、
それまで気長に待ってくれたら嬉しいです。それでは。

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面白きことは、良きことなり! 

期末試験が今日で終わったので、ついでに更新。
それにしても今回の試験は、もう、完全に駄目だった。
「3年1学期までの成績が大学に送られるから頑張りなさい」と何度も言われたけど、
恐らく今回、今までで一番ちゃんと勉強しなかったと思う。前日すら適当にやってた。
おかげで今日の物理は惨敗、「出来た!」という教科は数学演習Bくらいかな・・・。
でも物理はやっぱり皆出来が悪かったみたいで、僕の後ろの席の人は7分で終わったらしいです。(笑)
前回の試験があまりよくなかっただけに、今回ある程度は結果を残したかったけど、
どうやらそれも難しそう・・・。
入試までこの感じを引きずらないように、ちゃんとしないといけないな、と思いました。
思うだけにならないようにしないと。



もうすぐエレカシ野音ですね。
僕は参加できないので、ゆっくり家で観戦。
と思いきや、塾が被っていたのをすっかり忘れていました。
前回の授業の時に、「見たいテレビがあるので休ませてください」と頼んだところ、
「いいよ」と言われるわけも無く、生で見るのは厳しくなってきました・・・。
でも、どーしても見たい!やっぱりライブは生じゃないと!
もう一度頼んでみたいと思います。
てか、何で「テレビ見たいので」とか本当のことを言ってしまったんだろう。
自分の不利益になるのに、そういう時に限って嘘をつけないのが僕の癖です。

人を騙して、自分が得をするって、人としてどうとかじゃなく、
何となくルール違反な気がしませんか?
ずるいというか、何に対してか解らないけど「負け」な気がします。
そういうところは多分、エレカシファンの方なら解っていただけると思います。
生きるのに不器用なんですよね。
そういうところを「ステキ!」と感じてくれる女性が現れてくれればまだ救われるんですが、
現れるどころか、女性との交流がほぼゼロ。
救われないです。



アニメ「四畳半神話大系」ついに終わっちゃいました。
最終回は、結構原作に忠実だった気がします。
ちょっと今までとキャラデザインが違かったような。特に小津。
でも内容自体は面白かったです。
今思えば、よくあんな作品をアニメにしようと思ったなぁと感心します。
ひねくれた森見作品の中でも、多分一番のひねくれ者がこの作品だと思うので、
これを映像化出来るなら、他の作品ももっとアニメ化なり映画化なりして欲しいです。

森見作品の特徴の一つとして、頭のなかに映像が浮かびやすいというのがあると思います。
抽象的に描かれている部分より、はっきりと解るような描写が多いので、
自分の頭の中でイメージが広がり、個性溢れる登場人物たちが動き回る。
それがとても楽しくて、わくわくします。
こういう作品こそ映像化すべきだと、僕は思います。

森見作品の中でも、特に映像化して欲しいのが、「有頂天家族」です。
この物語は、毎度のことながら京都が舞台なのですが、主人公は腐れ大学生じゃありません。
なんと狸が主人公なのです。この時点でもうわくわく!
半人前な狸の四兄弟の三男がこの物語の主人公です。

長男は自尊心ばかり高く、いざという時頼りにならない。
次男は怠け者で、蛙に化けて井戸暮らしをしていたら狸に戻れなくなり、
四男は臆病者で化けていてもすぐに尻尾が出てしまう。
宝塚好きの母親は雷が大嫌いで、
偉大な狸だった父親は、「金曜倶楽部」の狸鍋の具になり既に他界。

そしてこの物語に登場するのは狸ばかりではなく、
かつて大天狗としてその名を轟かせ、今では飛ぶことすら出来なくなったワガママジジイ・赤玉先生や、
その赤玉先生があろう事か人間の女性に惚れ、天狗の存在を打ち明け、
天狗になるための諸々を教え込んだら天狗より天狗らしくなってしまった、
絶世の美女であり、天性の悪女であり、狸たちの宿敵・金曜倶楽部に属する人間・通称弁天。

そのほかにも、主人公の狸兄弟の宿敵、夷川家の馬鹿狸兄弟・金閣と銀閣や、
金曜倶楽部メンバーなんかも続々出てきて、好き勝手暴れまわる爽快な物語。
賑やかな中にも、少しの切なさが紛れていて、最初から最後まで楽しく読めます。

この話は、是非とも映像化して頂きたい!
気になった方は、まだ文庫化されていませんが、単行本を読んでみてください。
現在、森見さんは「有頂天家族」の続編を連載中です。
そちらもわくわく!
「面白きことは、良きことなり!」



今日は短めにまとめようかと思っていたんですが、結局こんなに長くなっちゃいました。
まだ書きたいことはあるんですが、このへんで。

・ただいまのBGM
男は行く / エレファントカシマシ(ベストアルバム「エレカシ 自選作品集 EPIC 創世記」収録)


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涙が落ちて 海に注いで いつしか空まで戻るような 

エレカシ→本上まなみ→森見登美彦→モヤさま(さまぁ~ず)→Chara→エレカシ

この無限ループが完成したときの僕の感動ぷりったら無かったです。
きっと僕一人で、W杯日本vsデンマーク戦の本田選手のゴールが決まった瞬間の、
5世帯分くらいの歓声を上げたと思います(嘘)。
そんなわけで、早起きしたのでPCいじってます。テスト近いけどそんなこと知らね。



それにしても随分暑くなりましたね。前月の頭らへんはまだまだ寒かったのに。
今は梅雨ですが、ここ最近東京ではあまり雨も降っていないし(今日はちょっと降りそうですが)、
ヘンテコな天気が続いていますね。

夏といえば夏休みですが、みなさんご予定はありますか?
僕は塾に学校にと勉強で大忙しです。
無理やりにも夏期講習を入れないと家じゃ全然やらないので、夏休みは無休のつもりでやりたいと思います。
どうか体力が持ちますように・・・。

夏休みは毎年、文化祭の準備なんかもしていて、
「お前そんなに塾だの学校だのってやってて、文化祭の準備を怠っているんじゃないか?」
とお思いの方もおわしますことかと思いますが、そこは心配ご無用でございます。
僕、もとからそんなものに携わる気が全くございません!痛いっ!物を投げないでください!痛いです!
でも、こんな僕でもちゃんと周りのことも考えて行動しているのです。
「どうせ何もやらないなら、せめて一番仕事の少ないところに行くしかない」

何を隠そう、今年の僕のクラスはあの「THIS IS IT」のパロディをやってしまおう、という、
なんとも面倒くさそうな、壮大な演劇をやることになってしまったのです。
そこでは、マイケル・ジャクソンの曲に合わせてダンスをするという、
それはもう見事な醜態を舞いを披露するということで、
「どうにかしてその役割は避けたい!」と考えた僕は、
燦然と輝く“照明係”なるものに身を置く事を決意たのです。

しかし、いかんせん、照明係の枠はわずか4名。
僕と似た「負け犬臭」を撒き散らしている男ども7名がその唯一の希望に集い、
「恥さらし負け犬」になるのか「逃げ腰負け犬」になるのかの命運は、ジャンケンに委ねられたのです。
生まれてこのかた、こういった場面で勝った試しの無い僕は半ば諦めていましたが、
わずかな可能性に掛けて右手を閉じたり開いたり・・・。
そして見事、最後の一枠に滑り込むことが出来たのです!神様ありがとう!
決まった瞬間、天に突きつけられた僕の渾身のガッツポーズは、
クラスメイトたちの冷たい視線を物ともしない輝きを放っていたそうな。
そんなわけで、僕の仕事は少ないので、夏休みはしっかりと私事に使わせていただきます。

そんな事良いながら、今日WOWOWで放送される「THIS IS IT」は予約済みですが。



先日リリースされた、アジカンのニューアルバム「マジックディスク」。
これが本当に素晴らしい。間違いなく、現時点での今年No.1です。見事。
大胆にいわゆる「今までのアジカン」を払拭するようなシングルが収められたこのアルバムは、
多少は覚悟していましたが、それでも最初に聴いた時は戸惑いを隠せませんでした。
しかし2回目に聴いた時には、もうそんなことは関係なくなっていて、
それぞれの曲の持つメッセージが、メロディが、リフが体に染み込んできました。
ヒップホップ的な歌唱法を取り入れたことによって、新鮮なリズム感(譜割)が生み出されていて、
音楽的な面でも、前作からの大きな成長が表れていました。

その独特な譜割がかなり僕好みになっていて、僕が作ったんじゃないかというくらい一々はまるのです。
「イエス」なんてその最たるもので、Aメロのコードとメロディの交じり合い方なんかまさに僕の理想で、
サビのつんのめった様に畳み掛けてくる部分も、ツボでした。
「架空生物のブルース」では、ピアノやストリングスが曲をさらに良いものにしていて、
サビの部分は歌詞とメロディと演奏と、全てが完全にマッチしていて目の前に情景が浮かぶ程の表現力でした。
「新世紀のラブソング」のような曲もありますが、全体的にどこか肩の力が抜けていて、
本編最後を飾る「橙」も、「新しい世界」のようにガッと盛り上げてくるというわけではなく、
スッと隣に寄り添ってくるようなメロディがとても優しくて、
サビの歌詞も、まるで森見登美彦の小説のラストシーンのような温かさがありました。

個人的な意見として、メロディの面で、あえて今まで避けてきたような、
良い意味で気の抜けたものが多かった気がします。(「双子葉」、「橙」など)
とにかく、語っても語っても語りきれない名盤です。
アジカンにあまり興味の無い方でも、レンタルでも何でも良いので、一度通して聴いて欲しいです。
本当に素晴らしい。



というわけで、この辺で今回はおしまいです。
今日から、11時就寝、5時起床という生活を始めたので、
時間に余裕が出来たらまた近いうちに更新するかもしれません。
そのときはどうぞよろしくお願いします。
それでは。


・ただいまのBGM
ライジングサン / ASIAN KUNG-FU GENERATION(アルバム「マジックディスク」収録)


あ、「マジックディスク」のサイトについて書くの忘れた。
ちょっとでも時間があったら、アジカンのHPから「マジックディスク」というサイトを覗いてみてください。
音楽好きならたまらないはず。


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エレカシと現代文明。 

こんばんは。毎度お久しぶりでございます。

最近の僕はというと、試験が返ってきて凹み、通知表を見て凹み、野音落選の結果を見て凹み・・・。
相変わらず幸薄な日々を「ぬめぇ~」っと深海から来たヘドロまみれの怪物のように地べたを這って生きています。
今日は1時間目のHRで席替えをして、偏らないようにクジで決めた結果、見事教卓の目の前を陣取りました!

「さ~て、これから本格化していくであろう受験勉強に精を出すにあたって、これほど僕に相応しい席は無い!」

と、満面の笑顔で授業を受けるわけも無く、これからの学校生活が以前に増して鬱屈したものになること間違いなし。
いやはや、神様。毎度毎度大変でございますね。
たまには息抜きのために、僕に幸運を降りかけてくれても良いのですよ。
こちらとしては大歓迎ですので、いつでもどうぞ。



そんなわけで、エレカシの野音、今年は残念ながら落選でした。無念!
今回はどうやらかなりの倍率だったみたいで、一般発売も挑戦したんですが、
混み合っていてなかなか接続できず、やっとこさアクセスできたと思ったら売り切れてました。
大阪の方は試験やら何やらと被っていたり、
「受験生が大阪までライブを見に行っていて良いのか?」という疑問も無きにしも非ず、
殆ど無かったことは言い逃れできませんが、そんなこんなで諦めました。
行かれる皆さんはそうぞ、僕に構わず楽しんできてください。ほんとに、気にしなくって結構ですよ。ほんとに。



ツイッターのほうは、結構楽しんで続けています。
実を言うと、すぐに飽きちゃうかなとも思っていたんですが、やってみたら楽しいです。
著名人の方や、芸能人、アーティストの方なんかもやっているので、
例えばサカナンクションの山口さんが「今からレコーディングなう。」なんて気軽につぶやいちゃったりするわけです。
Base Ball Bearの小出さんなんかは結構こまめにツイートしていて、
「今はこんな作業やってるのか」なんて僕みたいな普通のリスナーに知らせてくれます。
今までは新しいリリースをただただ待っているだけだったけど、これがあると待っているストレスはあまり感じず、
今どの程度まで新曲の作成が進んでいるのか大まかに解るので、ファンにとってはたまらないと思います。

なかには本人ではないけど、ある特定の人が過去にインタビューなどで発言した言葉などを、
定期的にツイートしてくれる“bot”というものがあります。
エレカシのbotもあって、1日に何回も宮本さんのあの日のMCや、あの発言が見れちゃったりするわけです。もちろん歌詞も。
しかもリツイートといって、簡単に言えばメールの返信みたいなものも出来るんですが、
エレカシbotにリツイートすると、さらにリツイートし返してくれるのです。
しかも結構話の流れにそったものが多い。
エレカシファンなら知らない人は居ないというくらい有名なブログ「俺の道」の管理人さんもツイッターをやっていて、
僕も何度かツイートで軽くお話したことがあります。
皆さんも興味があったら是非やってみてください。



ちょっと長くなってしまったのでこの辺で。
なんだか世間は色々騒がしいですが、それでも僕の生活は変わらないのです。
人生そんなもの。と、未熟で無知な高校生が訳の解らないことを言って嘆いています。
それでは。


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エレファントカシマシ大好きな新高2です。
音楽全般を中心に書いてます。よかったら見てやってください。


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ありがとうございます。




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ハナウタ~遠い昔からの物語~
4/29発売のニューアルバム「昇れる太陽」に収録されている、CMソングとしても使われた爽やかな楽曲。宮本さん本人も「素直に真っ直ぐ歌えた。歌声に何か宿っている」と語るほどの誰もが認める傑作。エレカシの新しい扉を開く、爽やかな風を感じるキャッチーでポップな新しい代表曲になりえる曲。ちなみに僕が大好きで仕方がないくらいの曲です。
絆(きづな)
3/18発売の最新シングル。エレカシにしては珍しい直球の王道バラードです。映画「鑑識・米沢守の事件簿」主題歌。
新しい季節へキミと
昨年発売された、エレカシの新しい道を切り開いた爽やかな名曲。"光"を求める意志の強さが伝わってくる一曲です。
桜の花、舞い上がる道を
桜の時期に発売された、エレカシの中でも屈指の大名曲。大復活を遂げたエレカシの素晴らしさを決定付けたシングルです。c/wの「それを愛と呼ぶとしよう」はアルバム未収録なので是非ご購入ください。
俺たちの明日
世紀の名曲登場。この曲でファンになった方も多いはず。言うこと無しで一家に一枚なシングルです。

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